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ネットを散歩していて見つけた面白いものをmemo
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自国に不利益な外国の要人を殺すことは正義なのか?
【動画】明成皇后の殺害犯の子孫と名乗る者たちの謝罪旅行

なんて事をして韓国人を喜ばせている人がいますが、それが一体どんなメリットがあるのか不明。

テロリスト安重根と三浦梧楼義士 日 jpn1_rok0 05/13 00:48 [307]
日本の「強制占領」に反対して、日本人を殺したものは、正義であり、その殺人は許容され、英雄とされるのですね。
伊藤博文を暗殺した安重根や、殺した日本人の血を顔に塗りつけて喜んだ金九、上海で爆弾テロを行った尹奉吉は「義士」であるのですね。






その論理を韓国人は、 当然 外国人に対しても受け入れる必要がありますね。






イラクを強制占領するアメリカと、アメリカに追従し追加派兵を画策する韓国は、イスラム世界であるイラクの 「強制占領」 を強化しようとしている。 イスラムは、イスラムの正義に従い、これらの勢力を排除する権利があり、それは許容されるべきであり、韓国人によって 義挙 と讃えられるはずである。

偉大な大イスラム独立闘士zarqawi義士

アメリカ企業の手先となり、イスラム世界を踏みにじり、しかも、キリスト教という邪教の布教を行って、イスラムの民族抹殺を企んだ悪逆な金鮮一を暗殺した義挙である。

しかも、イスラムは寛大にも韓国に軍の撤退をすれば金鮮一を助けるという条件を付け、韓国人「義士」には存在しない 道徳性と雅量 までも示した。


さあ、韓国人達よ。


韓国人は寛大で勇敢なイスラム原理主義者達を讃えましょうね!薄汚い金鮮一の墓を暴き、その死体を鞭打ちましょうね。



韓国人なら当然そうするはずですねよね。今までの言動と一貫性を維持してくださいね。韓国人が彼らの行動を蛮行と言い、彼らをテロリストと呼ぶのであれば、日本人が安重根や尹奉吉や金九を「薄汚いテロリスト」と呼ぶことを拒否させません。ALLAH AKBAR


というわけで、朝鮮人の言い訳をあらかじめシャットアウト。
安重根も尹奉吉も朝鮮併合には何の関係もない無辜の民間人を薄汚いテロの巻き添えにしております。軍人や政治家のみを殺傷したのではございません。



ちなみに、自国に不利益な外国の要人を殺すことが正義であり、義挙であるならば・・・・・ 韓国人は、韓国人が閔妃暗殺の黒幕と言っている『三浦梧楼(Miura Gorou)』を義士と呼んで讃えなければならない。その『普遍的正義』が普遍的であれば、同じ論理は日本人にも等しく適用されるはずである。(ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

http://aibonware.com/thread?b=13&id=46426


jpn1_rok0氏は力を余らせていますね。
日本人相手に演習を初めて見たりして。

 日本国内においては、一般に陸軍(主として関東軍)の暴走が勝算のない対米戦争の引き金になったとする説、また、満州利権を狙うアメリカが日本を故意に追いつめ、対米戦争に踏み切らせたとする説が多い。

 今回はこれを考えてみたい。まず、陸軍は本当に対米戦争をするつもりだったのであろうか?これは甚だしく疑問である。陸軍が対米戦争を考えていたならば、対ソ連用の関東軍を重視した配置を1944年まで維持することはあり得たであろうか。また、日本陸軍は、シェンノートの義勇空軍、いわゆる「フライング・タイガース」以外、アメリカのいかなる軍隊とも交戦していないが、ノモンハン事件、張鼓峰事件など、ソ連とはたびたび衝突している。つまり、陸軍はアメリカと戦争する気などさらさら無かったのである。陸軍が対米戦争を考えていたならば、ニューギニア作戦などは海軍に依頼されて軍を派遣するのではなく、率先して実行したはずである。日本陸軍の敵は、あくまでもソ連であり、中国だったのである。また、アメリカが本気で日本の中国利権を狙っていたのならば、1900年代の始めに日本と対立しなくてはならないが、実際には1900年代はじめの日本の朝鮮併合及び大陸進出をアメリカは座視するか、むしろ同意していた。

 さらにアメリカが本当に満州や中国大陸の経済的利権を狙っていたのならば、ソ連の中国大陸進出を直接意味する「日ソ不可侵条約に違反するソ連の対日参戦」に賛成するはずがないのである。つまり、朝鮮や満州などアメリカにとってはどうでも良かったのである。「アメリカはアリューシャン、日本、台湾、フィリピンを結んだ線から西には興味がない」としたアチソン声明がそれを端的に示しているのである。

 日本陸軍の満州進出、特に満州事変が日米対立の原因でないとするならば、アメリカとの戦争の必然性を持つ者は誰か?日本海軍以外にはあり得ないのである。

 満州事変の10年前、ワシントン軍縮会議で日本は強硬に対米英1:1の主力艦の保有を主張したのは有名である。また、同会議で対米7割程度の主力艦保有数しか認められなかった日本海軍が世界に先駆けて空母を建造し「空母機動部隊戦術」と「航空機による海上決戦」を編み出したことも有名である。この海軍の必死の努力は一体誰と戦うためであったのか?満州事変以前からであるにもかかわらずである。1920年代以降の日本海軍の増強が、よもや対中国海軍とか、対ソ連海軍向けだったなどと考える者はいるまい。

 賢い皆さんはおわかりですね。「満州事変」や「リットン調査団」など、対米戦争の引き金でも何でもないのですよ。単なる言いがかりに過ぎない。満州事変以前に、陸軍のあずかり知らぬところで「対米戦争」は始まっていたのである。
帝国海軍によって

1930年代の大恐慌の中にあり、財政は逼迫し、しかも満州事変、支那事変、ノモンハン事件が起きる中においてさえ、海軍の予算は確保され続けているのである。まさか中国海軍と艦隊決戦をするつもりだったわけではあるまい。

帝国海軍は、明らかに対米戦争を考え、準備していていたのである。

 こう考えると「対米戦争をしろというのであれば、半年や1年は思う存分暴れてみせるが、それ以上になると責任は持てない」と言った連合艦隊司令長官 山本五十六は、なんと無責任であることか。

 このような茶番につきあわされ、抗議の自殺者が出るほど予算を削減された上に、対米戦争の元凶という汚名を着せ続けられた帝国陸軍のなんと哀れな事よ。
要クリックhttp://aibonware.com/thread?b=13&id=46480


軍事戦略は正直よく分からないものの、私のような素人が読んでも面白かった。
第二次世界大戦の各国の思惑。
なぜ戦争をする必要があったのか。
どういう訳か日本では、こういったことを議論することそのものが忌避されています。

で、単純に「戦争は悪いこと」でかたづけてしまっている人が多い。
でも本当はこういう事こそきちんと議論していくべき事なのではないでしょうか。

ところでどこの話とは言いませんが、他人が自分と同じ考えを持つことを是とする人が結構多くて最近ちょっとウザ。

とりあえずアメリカや中国やなんかが植民地解放とか日本国民解放のためなんてぬるい理由で第二次世界大戦に参戦したのでは無いことは、ちょっと考えれば誰にでも分るはずのことで、未だにそう言う説を本気で信じていたりする人を見かけると、ちょっとは自分で考えろよと言いたくなる。
散歩道に乗せている情報も、もちろん可能な限りソースを付けるようにはしていますが、出来れば自分で裏を取って自分で考えて貰いたい。
私とは違う結論を出す人も、もちろんいるでしょうしね。

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    by oneearth | 2005-05-14 12:47 | 歴史
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