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「戦争、美化してない」 特派員協会でつくる会会見 扶桑社版の中学歴史教科書を主導した「新しい歴史教科書をつくる会」(会長・八木秀次高崎経済大助教授)が10日、日本外国特派員協会で会見し、「戦争を美化する立場では書いていない」などと会の立場を説明、近現代史について作成した英語版を配布した。 会場には約100人の報道関係者が詰め掛けた。 副会長の藤岡信勝拓殖大教授が「南京事件は日本軍の戦闘行為。約1万5000人の兵士が死んだが、何万とか何千人の市民の殺害はあり得ない」と話したのに対し、中国の記者は「南京事件の生き残りの人からも話を聞いた。加害者として反省していないのではないか」と質問。 藤岡教授は「町村信孝外相も『来春からの教科書に戦争を美化するものはない』と話している。いずれ誤解は解ける」とかわし、擦れ違いが目立った。 (共同通信) - 5月10日20時40分更新 http://www.videonews.com/asx/fccj/051005_tsukurukai_300.asx