韓日教員団体、第2次歴史副教材制作へ
最近、韓日歴史教科書の副教材「朝鮮通信使-豊臣秀吉の朝鮮侵略と友好の朝鮮通信使」を発刊した両国の教員団体が日本の植民地時代を中心にした第2次副教材を制作することに合意した。
全国教職員労働組合(全教組)の大邱(テグ)支部は日本の広島県の教職員組合と韓日歴史教科書の副教材を追加で制作する計画だと24日、明かした。
壬辰倭乱(文禄・慶長の役)前後を扱った「朝鮮通信使」に続き出版される予定の第2次副教材は1876年の開港から日本の植民地支配を経た1845年の解放までに焦点を当てる。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/04/24/20050424000002.html
専門家でもない教職員が副教材を作るって、自意識過剰だね。