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独島に亀裂発見 訪島規制求める声も 独島の東島頂上部で亀裂が確認され、傷付きやすい集塊岩の構成率が半分を占めると伝えられ、独島の毀損を阻止するため、訪島中止を求める主張が持ち上がっている。 文化財庁・文化財委員で慶北(キョンブク)大学地球科学教育科名誉教授の梁承栄(ヤン・スンヨン)教授は21日、聯合ニュースとの通話で「独島の岩石が毀損しやすい集塊岩が半数で、隙間や断層が多く、訪問客の上陸を制限する必要がある」と話している。 梁教授はこれと関連し、「文化財庁レベルで今年3月と今月20日に2度にわたりこの問題を論議してきたが、集塊岩が傷付ていくことを防ぐため、島内に観光客用の人工デッキを設置し、訪問客の出入りを制限する案が示された」と説明した。 梁教授はまた、「新たな人工施設は追加しないことが必要だという結論も出た」と付け加えた。 しかし梁教授は、「集塊岩は傷付きやすいが、島そのものが崩壊したり部分亀裂により独島自体がなくなるケースはない」としている。 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/04/22/20050422000026.html