総督府発行地図、独島を韓国領と表記
植民地解放直前の1945年7月、朝鮮総督府が発行した韓国の地図帳「海東地図」を見ると、慶尚北道(キョンサンブクド)の面に独島(トクト、日本名:竹島)が鬱陵島(ウルルンド)とともに同道に属す島として表記されている。 また、総督府が1936年に刊行した地図「陸地測量部発行区域一覧図」でも、独島が韓国領になっている。
独島問題が韓日間の外交問題にまで発展しているなか、KBS(韓国放送公社)第1テレビ「TVショー珍品名品」が今月17日に「独島特集」を放送する。 この特集は、独島が韓国領であることを歴史的に証明すべく企画された。
同番組は、総督府発行地図のほかにも、1785年に日本人の林子平が描いた「三国接壌図」で、独島の横に朝鮮(チョソン)の地と日本語で書かれている点からも、独島が韓国領であることが証明されると放送する。
また「独島義勇守備隊」が実際に活動する様子を撮影したという映画フィルム『独島と平和線』や、54年に政府が発行した独島切手を紹介し、独島を守らんとする韓国国民の努力の様子を探る。
http://japanese.joins.com/html/2005/0413/20050413190156400.html
併合時代、朝鮮半島は日本だったわけですよ。
その時代に書かれた地図に韓国領なんか書かれている分けないでしょうが!