セブランス一家の100年にわたる韓国愛
2年前、セブランス病院(延世(ヨンセ)大学付属病院)の職員らは新事実を発見した。今年の病院設立120周年を控え、病院の歴史をまとめていた際のことだ。毎年、病院の後援金口座に「PCUSA(米・北長老教会)」という名義で桁外れの金額が振り込まれていたのである。
この機関は1955年から昨年まで、およそ80万ドルを継続して送金していた。その背景を探るため調査した職員らは、見慣れた名前を見付けた。主人公は他でもない「セブランス」だった。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/04/13/20050413000057.html
つまり、この病院は、100年近く桁はずれの金額の寄付を貰っていながら、2年前までまーったく気が付かなかったと。
いくらなんでもケンチャナヨすぎるだろう、それは…_| ̄|○
それを新発見って、君たちの頭の中はどうなってるの?