韓国最大手企業現代、北朝鮮のウラン開発に資金提供

Hyundai Helped Fund N.K. Uranium Program: Expert

An American Asia expert says money Hyundai gave to North Korea might have accelerated North Korea's highly enriched uranium (HEU) weapons program.

Larry A. Niksch of the Congressional Research Service (CRS), who regularly publishes reports on North Korea and the Korea-U.S. relationship, said in his Feb. 22 report Hyundai funds went into accelerating North Korea's secret HEU development program. He said the money Hyundai gave Pyongyang accounted for at least 30 percent of North Korea's foreign currency earnings between 1999 and 2000.

According to a CIA estimate, it was between this time and 2001 that North Korea accelerated its HEU program, he said. He added it was at that time that the North went shopping for supplies and parts from abroad for the program, and its HEU program went from the research and development stage to procuring and installing equipment capable of producing weapons.

But Niksch said the conclusion about the ultimate use of Hyundai's money was not the CIA's but his own, based on strong circumstantial evidence.

The report said Hyundai's funds went straight into the Korean Workers Party's Bureau 39 reportedly managed by North Korean leader Kim Jong-il. Bureau 39 has been in charge of obtaining parts and supplies for the country's weapons of mass destruction program. Hyundai is said to have paid North Korea an estimated US$600 million for its Geumgang Mountains tourism project and two other business projects in the North, as well as US$500 million in under-the-table remittances, between 1999 and 2003.

Niksch first fingered Hyundai for covert transactions with the North in a report released in March 2002 in which he claimed that the company had secretly paid North Korea US$400 million in addition to the US$400 million it officially gave Pyongyang.


ヒュンダイは、N.K.ウランプログラムに資金を供給するのを助けました: 専門家

アメリカ人のアジアの専門家は、ヒュンダイが北朝鮮に与えたお金が北朝鮮の高濃縮ウラン(HEU)兵器開発計画を加速したかもしれないと言います。

定期的に北朝鮮に関するレポートを発表する議会調査局(CRS)のラリーA.Nikschと韓国-米国の関係は、彼の2月22日のレポートでヒュンダイ資金に北朝鮮の秘密のHEU開発計画を加速するために入ったと言いました。 彼は、お金のヒュンダイが北朝鮮の1999年から2000の外貨収益の少なくとも30パーセントが占められた平壌に与えたと言いました。

CIA見積りによると、今回と2001の間では、北朝鮮はHEUプログラムを加速しました、と彼は言いました。 彼は、北部がプログラムのために海外から供給と部品に買い物に行ったのが、その時そうであったと言い足して、HEUプログラムは兵器を生産することができる設備を研究開発ステージから調達して、インストールするまで動きました。

しかし、Nikschは、ヒュンダイのお金の究極の使用に関する結論がCIAのものではなく、彼自身のであると言いました、強い情況証拠に基づいて。

レポートには、ヒュンダイの資金がまっすぐ伝えられるところによれば、北朝鮮人のリーダーのキムジョンイルによって経営された韓国の労働党の事務局39に入ったと書かれていました。 事務局39は部品と物資を国の大量破壊兵器プログラムに入手するのを担当しています。 ヒュンダイはGeumgang山脈観光プロジェクトと他の2つの事業計画のために北部で北朝鮮に概算6億USドル支払ったと言われています、テーブルの下の送金における5億USドルと同様に、1999年と2003年の間に。

北部が彼が、会社が秘かに北朝鮮にそれが公式に平壌に与えた4億USドルに加えた4億USドル支払ったと主張した2002年3月に発表されたレポートにある状態で、Nikschは最初に、ひそかな取引のためにヒュンダイを弄りました。


http://english.chosun.com/w21data/html/news/200503/200503240018.html

適当要約版：
ヒュンダイが資金N.K.ウラニウム・プログラムを支援？
アメリカのアジア専門家　議会調査業務(CRS)ラリーA.ニクシュ氏が 、
(北朝鮮および朝鮮U.Sに関する報告書を規則的に公表している。)
ヒュンダイが北朝鮮へ与えた資金が、北朝鮮の濃縮ウラン(HEU)武器製造を加速させたかもしれないと指摘した。

北朝鮮の秘密HEU開発計画にヒュンダイの資金が使われたと2月22日の報告書の中で発言。

彼は、ヒュンダイが平壌に提供した資金が1999年と2000年の間に北朝鮮の外貨所得の少なくとも30パーセントを占めたと言いました。CIAの評価によれば、北朝鮮がそのHEUプログラムを加速させたのは、この時と2001の間であった、と彼は報告しました。

彼は、北朝鮮が核開発計画のために外国から部品の買い付けを行ったのが、その時にあると付け加えました。

また、そのHEUプログラムは、研究開発段階から武器を生産することができる設備を獲得し
することまで行きました。