対論『竹島』はどちらのもの二人の識者に争点を聞いた
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20050317/mng_____tokuho__000.shtml
ここ出てくる竹島は韓国領土と主張している内藤正中・島根大名誉教授
ぐぐるとこんなものが。
鳥取で日本教職員チュチェ研全国集会
日朝友好親善を深めるための全国交流集会―日本教職員チュチェ思想研究会第21回全国(鳥取)集会―(主催=日本教職員チュチェ思想研究会連絡協議会、日本朝鮮学術教育交流協会)が18~19日、鳥取県鳥取市の白兎会館で開かれ、全国各地の日本教職員ら延べ200人が参加した。また来ひんとして谷口満・鳥取市議(新社)、水谷正勝・倉吉市議(社民)、日本婦人会議の筑摩二三子・鳥取県議長、総聯鳥取県本部の金相逢委員長と朴井愚副委員長らが参加。各地の朝鮮学校の教職員らも多数参加した。
開会集会では、主催者を代表して日本教職員チュチェ研の清野和彦会長と日朝学術教育交流協会の中小路清雄会長、地元実行委員会を代表して鳥取県教組の加藤和徳委員長があいさつし、教職同中央の蔡鴻悦委員長が来ひんあいさつをした。
また、日朝学術教育交流協会の横堀正一事務局長が「自主の朝鮮――現状と展望」と題して基調報告を行い、島根大学の内藤正中名誉教授が「環日本海交流と歴史認識」と題して記念講演を行った。
集会では、理論、教育実践、日朝親善活動の三つの分科会が開かれ、意見交換が行われた。理論分科会では、広島朝鮮初中高級学校の廉和善校長が共和国の教育、在日同胞の民族教育の歴史と現状について報告した。
閉会集会では、①日朝友好親善の輪のいっそうの拡大 ②共和国に関する正しい情報の伝達 ③歴史教育実践の改善 ④在日朝鮮人の民族教育の権利獲得 ⑤日朝親善の強化に向けた意識改革 ⑥朝鮮の自主的平和統一支持 ⑦日本の侵略の責任を明らかにし、政府による補償を含む具体的措置の実現と日朝国交正常化の早期実現――の課題に取り組む決意を明らかにした集会決議と、自然災害による食糧危機に直面する共和国に対し、日本政府がただちに大規模な政府間援助に踏み切るよう要請する緊急アピールが採択された。
http://210.145.168.243/sinboj/sinboj1997/sinboj1997/sinboj97-8/sinboj970826/sinboj97082683.htm
朝鮮人曰く、良識的日本人って奴ですね。
気持ち悪!