日本植民地時代の「創地改名」 「王」が「皇・旺」に
天王峰、天皇峰、亀岩里、九岩里。
植民地時代に日本が任意で地名を変えた「創地改名」の例だ。
日本の植民地支配から解放されて60年が過ぎたが、現在も日本により歪曲された地名が至る所に残存していることが分かった。市民団体「緑色連合」は昨年12月から今年2月まで白頭大幹(韓半島を東西に分ける山脈)が通る32の市・郡の自然地名と行政地名を調査した結果、22ヶ所の地名が誤記されていることが確認されたと発表した。
最も多い歪曲事例のタイプは大きな山や峰の名前に入る「王」という文字を「皇」や「旺」に変えたケース。緑色連合によれば、「皇」は日本の天皇を意味するもので、「旺」は「日+王」のことで、「日本の王」という意味に解釈することもできる。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/02/28/20050228000081.html
日本人が「天皇」を「日王」と表現する事はありません!
「旺」=「日+王」ですって! (≧∇≦)アハハハハ
馬鹿ですねー。漢字が分からないから、こういう馬鹿な説を唱えるようになる。