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“成績商売”をする学校に我が子を通わせてもいいものか
今度はソウル・衿川(クムチョン)区の某高校で、校長、教頭、教務部長までが介入した組織的な内申改ざん事件が摘発された。
校長が父兄からカネを受け取り、教師に成績の改ざんを指示し、教師は生徒を呼んで答案用紙を書き直させ、教務部長は随時試験問題を渡し、教頭は内申の足しになると外部機関長の表彰状を売った。
内申の成績をめぐり、このように校長から教師まで“担ぎ屋”のような商売をしてきた学校ならば、それを学校と呼ぶことはできない。生徒を共犯にした教師が、その生徒たちに正直と良心を教えたはずはない。教師が教壇に立ってそのようなしらじらしい話をしたとしても、生徒たちは心の中で笑っているだろう。
相次ぐ成績改ざん事件を目の当たりにした父兄は、果たして我が子が通っている学校は大丈夫なのかと気が気でないだろう。
1人の生徒の順位を引き上げれば、ほかの生徒は順位が下がって被害を受けることになる。我が子の先生がそんな先生かもしれない、我が子がそのような成績の取り引きの被害者かもしれないと思い悩まざるを得ない。
ソウルの某大学では某教授が入学処長職に在職中、息子に自分の大学を受験させ、その息子に入試問題と解答を渡したという事実も確認された。
今回問題となった学校は2002年12月、ソウル市教育庁が調査をし、真相をほぼ確認したという。それなのに教育庁は学校の独自懲戒に任せてしまい、関わった教師数人が免職され、数人は懲戒を受ける線で終了してしまった。
辞表を出し、その学校を辞めた教師らは他の学校に異動し、また生徒らを教えてきた。
教師が教師としての待遇を受けられないようにするこのような事件の再発防止は、教師自身以外できるものはいない。良心的な教師が前に出るべきだ。学校で行われる不道徳で非良心的な不正を見張り、告発し、腐った部分はメスを入れ、直していくべきだ。
それだけが、教師が教師としての品位と権威を守れる道だ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/02/24/20050224000099.html
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