NHKのあり方を考えよう 大阪・生野区で20日開催 /大阪
公共放送としてのNHKのあり方を根本的に考えようという公開シンポジウム「NHKを市民の手に!」が20日午後1時半、生野区中川西2の在日韓国キリスト教会館で開かれる。
複数の市民団体で作る実行委員会の主催。「NHKの経営陣は、市民の批判の声よりも政府や自民党の声にばかり従っているようにしか見えない。受信料で支えられているNHKを、どうすれば市民の側に取り戻すことができるのか。すべての人の共有財産である電波を、市民に役立つように使う方法をともに考えたい」として企画された。
パネリストは、元NHK政治部記者で最近「検証日本の組織ジャーナリズム-NHKと朝日新聞」(岩波書店)を共著で出した川崎泰資・椙山女学園大教授のほか、元NHKディレクターの津田正夫・立命館大教授▽日本テレビ米国法人の元社長、隅井孝雄・京都学園大教授▽元毎日新聞西部本社代表の古野喜政・日本ユニセフ協会大阪支部副会長▽メディアを考える市民団体などで活動する松浦さと子・龍谷大助教授--の5人。
資料代1000円(学生500円)。問い合わせは合田さん(090・8794・4051)。【山成孝治】
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/osaka/news/20050213ddlk27040307000c.html
>在日韓国キリスト教会館
この手の運動に必ず出てくるのが韓国(朝鮮)とキリスト教
さらに大阪と付いたら、もうフルコース状態。
NHKのしつけは自分達でやります。
だから貴方達、余計な事をしないでちょうだい。