「外国人はロボット」
逆転敗訴の鄭さん主張
「戦後民主主義のなんたるかを大法廷はわかっていない。世界中に言いたい。『日本に来るな』と。外国人が日本で働くことはロボットになること。人間として扱われない」
日本国籍がないことを理由に東京都が管理職試験の受験を拒否したことが憲法が保障した法の下の平等に違反するかどうかが争点となった裁判の上告審(1月26日)で原告側が逆転敗訴した。原告の鄭香均さん(在日韓国人、54歳)は、記者会見の席上、厳しい表情でこう述べた。
最高裁大法廷は、たった10分にも満たない時間で閉廷した。15人の裁判官のうち弁護士出身の滝井繁男氏と裁判官出身の泉徳治氏が反対意見を出して違憲とした。
滝井裁判官は、「上告人が日本国籍を有しないことをのみを理由として被上告人に管理職選考の受験の機会を与えなかったのは、国籍による労働者の違法な差別といわざるをえない。」
泉裁判官は、「特別永住者である被上告人に対する本件管理職選考の受験拒否は、憲法が規定する法の下の平等及び職業選択の自由の原則に違反するものであることを考えると、国家賠償法1条1項の過失の存在も、これを肯定することができる。以上と同旨の原審の判断は正当であり、本件上告は棄却すべきである。」との反対意見を添えた。
なぜ、2人の裁判官のような合理的な判断がなされないのか。棄却判決に加担した裁判官たちの「法の番人」としての人権、国際感覚を疑わざるを得ない。
鄭さんは「裁判には負けましたが、次に続く人たちのためにも明日都庁へ行って、私はもう税金を払いたくないと言います」と報告会を締めくくった。
(ライター 宮内秀忠)
http://www.kinyobi.co.jp/KTools/antena_pt?v=vol543#2
先日、裁判に負けて暴言を吐きまくっていた鄭女史
今度は公衆の前で「税金を払いたくない」と演説したそうです。
全く自分が公務員だと言う自覚が無いですね!
知らないようだから、これを貼っておこう。
地方公務員法
http://www.houko.com/00/01/S25/261.HTM#s3
第30条 すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。
第32条 職員は、その職務を遂行するに当つて、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。
第33条 職員は、その職の信用を傷つけ、又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。
第36条 職員は、政党その他の政治的団体の結成に関与し、若しくはこれらの団体の役員となつてはならず、又はこれらの団体の構成員となるように、若しくはならないように勧誘運動をしてはならない。
第37条 職員は、地方公共団体の機関が代表する使用者としての住民に対して同盟罷業、怠業その他の争議行為をし、又は地方公共団体の機関の活動能率を低下させる怠業的行為をしてはならない。又、何人も、このような違法な行為を企て、又はその遂行を共謀し、そそのかし、若しくはあおってはならない。