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というわけで、doronpa氏にかかって来い!と言われてしまった韓国人記者。
受けて立つか?それとも逃げるか?と思っていたら、夕方には既に謝罪していました!!! しかも、すごいへりくだりよう。 さすが威勢は良くても肝の小さい韓国人。 doronpa氏のブログに謝罪コメントが書かれていました。 チョルヒョン : その番組に出演したパクです。間違ってた編集前の記事のせいで大騒ぎになっているのは申し訳ないです。事情を説明した上で僕の主張をします。このサイトは僕のブログに残されたリプを読んで知りました。こんなに大騒ぎになっているとは思わなかったというの正直な気持ちです。まず、なぜか広がっている記事は記事ではありません。それは編集前の段階で書いたもので、実際に使われたものではないです。それがなぜか広がり、いきなり僕のところにも接続者が増えて驚きました。ドロンパさんが言っていること、特に握手を拒否したところが事実ではないのを認めます。ごめんなさい。実際、公開されたニュースには僕の経験談が残っているので読んでみてください。そしてホームページのことなのですが、僕はあなたのホームページのアドレスをどこにも公開してません。逆に僕のメールアドレスにもいきなり1500通に至るバルクメールが来ました。なんで僕のメールアドレスが知られたか、疑問ですけど。 彼がブログに書いたという謝罪文はスイカ泥棒さんがきれいに翻訳してくださっていますので、そちらでご覧ください。 韓国記者朴某氏 ジェネジャン虚偽報道・続報 この後は歴史討論が続いています。非常に興味深い討論で勉強になる部分が多いのですが、全部転載していたらさすがにちょっと大変なのでここらでヤメ。 http://blog.naver.co.jp/doronpa/80001047189 この面白い展開の続きは、ここのコメント欄でご覧ください。 差し替えられたohmynews.comのページは男子在り氏が保存しておいて下さったので、証拠の記事は↓で手に入ります。 http://www.dela-grante.net/michelin/up/so/No_1618.zip ちなみに私が先日転載したのは、記者のブログ(つまり彼が一番最初に書いたもの)をOCN翻訳機に通したものです。 さて、氏のブログで展開された歴史討論は、結局例の記者が日本側に「思い遣り」を求めて終わりました。が、そろそろ日本側も思いやりが尽きてきてね…。この辺りで思い遣りは無くそうか、なんて議論が某所でなされてりします。 まあ、その話は後日お許しを頂けたらエントリーさせてもらおうと思っていますが、この展開を見ていると、いつもいつも日本はこうやって、やりこめるたびに「思い遣り」を持ち出されて泣き落とされてきたんだなあと、ちょっぴり悲しくなったりしました。
by oneearth
| 2005-02-01 22:00
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