先に言っておきます。naverユーザー以外、殆どの人が意味が分からないと思うので、読み飛ばしてください。
韓国IBM, ITO事業 `四面楚歌`
[ヘラルド経済 2004-12-10 11:56]
NHNサーバー不通など信頼性 `ぱったりと`… 受注競争でも滞って
`韓国 IBM, ITアウトソーシング(ITO) 事業四面楚歌!` その間国内 ITアウトソーシング市場で独歩的立地を構築して来た韓国IBMが最近国内企業等に主要事業を相次いで奪われるさげすみを経験したのに相次ぎ最近には運営を受けている国内最大インターネットポータル NHNの `ネイバー` サーバー不通事件まで起こして ITO事業信頼性に大きい打撃を受けている.
実際去る 9日正午ポータルサイトネイバーの検索とニュースサービスを含めた一部サービスの接続が腰砕けになってサービス提供に蹉跌を来たして消費者が不便を経験する事が発生した. ネイバーのサーバー及びネットワーク運営を担当する所がすぐ韓国 IBM.
NHNは今年を始まりに今後の 10年間韓国IBMと会社のすべての ITインフラの運営及び管理一体の装備購買を任せる大規模 ITO 契約をインターネット業界最初で締結, 大きい関心を集めた. 契約締結当時三星SDSの男ベンチャーで出発した NHNが三星SDSをゼキで, 韓国IBMとこのような大規模契約を締結したことに対して業界関係者たちすらいぶかしがったが NHN側はもうちょっと信頼性を高めるために ITO 分野に世界的なノーハウを持っている韓国IBMを選択したこと. しかし今度サービス接続障害によって韓国IBMは世界的な ITO 業社という言葉が顔負けになったのみならず信頼性にも大きい打撃を受けて, 毎年規模が激伸びする ITO市場での今後事業にも少なくない影響を及ぼすように見える.
一方韓国IBMは去る 3月 SK C&Cとの受注競争で押されて, 韓国証券金融 ITO事業を奪われるなど ITO市場で大大的な攻撃的なマーケティングに出ている三星SDS, LGCNSなど国内代表システム統合(SI)企業等に大きい脅威を受けている状況だ.
パク・ヨンフン記者(park@heraldm.com)
あの不安定なNAVERが国内最大だったのね…