週刊文春12月16日号P168より:文春に寄せられた抗議の数々
記事も読まないで寄せられた抗議の内容
・ヨン様と出会って生きる喜びを得た私達への冒涜
・日韓交流に水をさした
・わが命より大切なヨン様を汚すとは何様よ!
・「ヨン様って何様?」というタイトルが気に入らない
・タイトルだけ見れば、すごく嫌な人みたいな印象を受ける。悪意があるとしか思えないわよ。
(声をふるわせての抗議)
(厚化粧や整形疑惑という単語に対して)
・悪意に満ちていて、嫌悪感極まりない
・化粧の地の良い美しい肌を褒めるべきでしょ!
(名門大学に在籍中の事実に対し)
・見出して「偏差値」とか書かれると、まるでヨン様の頭が悪いみたいじゃないのッ!
↑筋違い
記事を読んでの抗議内容
・ヨン様をペと呼び捨てにしているのが許せない。失礼だわ。
・冬ソナを観て病気が治った人への配慮を欠いている
↑意味不明
・仏様の再来と思われる微笑に救われた人たちの気持ちを、踏みにじるのか
↑あの笑顔が一番気持ち悪いと思う。
・かの貴人を貶める悪意に満ちた所業
↑貴人?
・抗議に出向いて死にたい
↑死んでください
・不細工でモテない記者が、僻みと妬みで書いたに違いない
・ヨン様の高学歴と高収入をやっかんだ、学歴の無い薄給記者の最低の悪行
↑この辺りの表現が凄くかの国っぽい。
何度も言うけど彼は祖国では売れない三流役者です。
・記者ども、よく聞け!(と前置きして)編集部の人間は、彼の素晴らしさを知っているのか
(その後、ヨン様の魅力を30分以上電話で説く)
・便箋数枚にヨン様の素晴らしさを切々としたためた投書多し
週刊新潮の抗議を文春にする
・(ファンが怪我をした)事故はホテルが悪いのよ
・ファンを押し切れなかった警備員の体力不足
恐喝
・どうなるかわかっとんのか、ボケ!
(ドスの利いた完成弁で凄み電話を叩き切るおばさん)
↑大阪ですか。ナルホド
・私たちが、インターネットで訴えかければ、お宅の電話回線なんて簡単にパンクさせられるのよ(冷笑)
↑動員認めました。
・文春不買運動を起こしたい。既に、主人や近所の人には今後文春を買わないようにと言い含めた
・雑誌に唾を吐いて焼き捨てた
↑それで何が解決すると?
抗議すらネタにする、文春のこの根性。
見習わなければ。