
「6か月間生のキムチ保存」 缶詰を初開発
朴教授は、「今回開発された方法は、白菜とヤンニョム(薬味)を別々に熟成・発酵させ、ガスを発生させる乳酸菌をそれぞれ除去した後、一緒に缶の中に入れて化学的処理する」とし、「グレープフルーツの種子から抽出した天然抗菌剤、次亜塩素酸ナトリウム(NaOCl)などと一緒に真空パックにすれば、サクサクした生のキムチを常温で6か月間保存できる」と話した。
これまでも「生キムチの缶詰」開発の試みはあったが、長期保存の際、ガスが発生し爆発するなど、安全性の問題が指摘されてきた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/12/01/20041201000068.html
おめでとうございます!キムチが爆発しなくなりましたw