イラク中部ファルージャで米軍と武装勢力との激しい戦闘が続く中、
陸上自衛隊が派遣されている南部サマワ市で11日、市民約140人が宿営地を訪れ
自衛隊の駐留継続を訴えた。指揮官の松村五郎一等陸佐らが応対し、市民から
復興支援活動の拡大や陸自へのテロ攻撃に反対する内容の手紙を受け取った。
市民140人(うち子供40人)はバス2台に分乗して、宿営地前の道路に乗り付けた。
自衛隊側には事前に通告してあり、そこから宿営地のゲートまで「NO、テロリズム」や
「自衛隊に感謝」などと書かれた横断幕を掲げて行進した。
http://www.jda.go.jp/jgsdf/iraq_index.html
なぞだ。
どこにイラク国民に反感を買っている自衛隊がいるんだろう。