どうでもいい話だが勝間和代が事故った
評論家の勝間和代さん、オートバイで転倒、骨折
で、激しくどうでもいい話だが
勝間和代公式ブログ
で、評論家らしく検証していた。
で、思ったこと。
勝間和代には書評の仕事は来ないだろう
目から鱗。要は私達は「許容リスク水準」を
・リスクを取ることによるメリットとデメリット
・リスクを取らないことによるメリットとデメリット
の4つを常に計算しながら、許容リスク水準にあわせて行動しているということでした。
なので、衝撃的なのは例えばタクシーにABSをつけても事故率は下がらないとか、飲酒運転の取り締まりを強化すると、飲酒運転でない事故が上がってトータルでは事故が減らない、などです。
日本で交通事故が減っているのは、技術よりは厳罰化の効果が大きく、ただし、1人当たりの走行距離×走行あたりの事故率における事故の総数はさほど下がっていない、という分析もあります。
今回、私はけがでリスクをとることによるデメリットを体感したわけですが、許容リスク水準を見直さないと、ABSをつけても事故率は下がらないという教訓になりました。
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/
なんなんだこの読み手に読解力を要求する文は。
要するに、ABSや飲酒運転の取り締まり強化で大事故に至るケースは減るけれど、個々の運転技術が上がっている訳じゃないから事故が起る確率は変わらない、って事だろ。
つまり、勝間の運転が下手なんだよ。
ABSつけてもプロテクター付けても事故る奴は事故るんだよ
リスクがどうの言ってないで
下手糞だとみとめろよ!