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8年前に外されたのは本当に「最後の砦」だったのか。 [その他もろもろ] ここでポイントとなるのは、撤去されたのが配管だけで、残留熱(余熱)除去系熱交換器は「機能削除の対象外」とされていること つまり撤去されたのはECCSではない「蒸気凝縮系配管」であって、ECCSの一つ低圧注入系を構成する「低圧注入系配管」+「熱交換器」は何もいじられていない、撤去されていないというわけです。 ■蒸気凝縮系は「最後の砦」だったのか 原口議員が「蒸気凝縮系」の撤去を問題視しているのは、「蒸気冷却システムがあれば、電源が失われても、それが水を循環させて原子炉が冷えるはずだった」と考えているからです。それが「最後の砦だった」と。 しかし余熱除去系蒸気凝縮系で蒸気を水に戻しているのは「熱交換器」です。 余熱除去系の熱交換器は、原子炉から出てきた熱(熱い蒸気)を、海からくみ上げた水を冷却水として利用することで冷やしています。この海水をくみ上げているのは電源の必要な電動ポンプなのですから、F1事故のように電源が完全に失われてしまったら、この熱交換器は作動しなくなります。 つまり「電源を失っても炉を冷やすことが出来る最後の砦」では無いということです。 いったい原口議員は何と間違えているのか。 http://itsa.blog.so-net.ne.jp/2011-06-06