輸入仮設住宅を活用へ、国交省が方針
国土交通省は26日、東日本巨大地震の被災者向けに、輸入の応急仮設住宅を活用する方針を明らかにした。
今回の災害では、1995年1月の阪神大震災時(4万8300戸)を上回る過去最多の仮設住宅の建設が必要と見られる。しかし、資材不足も深刻で、国内だけでは生産が追いつかないことから、仮設住宅の輸入で早期の大量供給を進め、被災者の生活再建を支援する。
国交省は、住宅メーカーなどでつくる住宅生産団体連合会に対し、2か月で少なくとも3万戸を供給するよう求めている。
しかし、当面の必要戸数は、岩手県8800戸、宮城県1万戸、福島県1万4000戸など6県で計約3万3000戸に達し、供給不足が懸念されている。1都15県の避難所に身を寄せる被災者も約24万人に上り、今後、必要となる仮設住宅の規模がさらに膨らむのは確実だ。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110326-OYT1T00449.htm
民主が建設会社を軒並み潰したからな。
つか、仮設住宅を国民の税金で輸入するんじゃなくて外国から援助してもらえばいいじゃん!
ええと、これ誰に提案すればいいんだろ?
とりあえず自民言っとく?民主は中国様と特需の山分けしたいんだろうなあ。
アメリカ大使館辺りにも頼もうか?
あー夜中だから頭回らんわ。