長崎・壱岐で「200歳」 存命ならショパンと同い年
長崎県壱岐市で1810(文化7)年生まれの男性の戸籍が残っていることが27日、分かった。誕生日は記載されていないが、生きていれば今年200歳で、ポーランド出身の作曲家ショパンと同い年。各地で所在不明の高齢者が相次いでいることを受け市が調査したところ、発覚した。市は「戸籍を消す作業が滞っていたのではないか」と話している。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20100827/Kyodo_OT_CO2010082701000865.html
おー、すげえ!
戦争で焼け野原になったにもかかわらず、戸籍が残っているところがむしろすげえ。