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近事片々:憲法改正より「市民育成」が緊急 本紙朝刊「政治に思う」で、民間出身校長の藤原和博氏が「成熟社会を担うべき『市民』を育てるには人材とお金が必要。それを私は21世紀の新しい公共事業だと言っている」と。 ◇ その記事のすぐ下には、中川秀直・自民党幹事長の、国民投票法案の成立と、その後の憲法改正に向けた協議を民主党に呼びかける記事。議論としては国民投票法案、憲法改正が大きいように感じる。しかし、現実の課題としては藤原氏の指摘の方が緊急性が高い。 ◇ 憲法改正は今でなくてもいいが、21世紀を担う市民育成は今すぐ取り組む必要がある。テーマの大きさではなく、緊急性によって課題の順位を決めるべき場合もある。 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070105k0000e070061000c.html