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ネットを散歩していて見つけた面白いものをmemo
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社民党は謝れ!
 年のせいか二十八年前の昭和五十三年に、自分が何をしていたのか鮮明には思い出せない。この世にまだ生を受けていなかった読者も多かろう。王貞治監督が現役で、八百号ホームランを打ち、政界では「ポスト小泉」候補の福田康夫氏の父上が自民党総裁選で敗れ、「天の声にも時には変な声もある」と名言?をはいた年だった。

 ▼その年以来、絶えて久しかった共産党と社民党の党首会談が、外資系生命保険会社のビル内にある高級レストランで開かれた。格差社会に警鐘をならす両党にしては、市場経済風の場所だったせいか共闘復活にまで話はいかなかったらしい。

 ▼思えば当時の社会党と共産党にはまだ勢いがあった。自民党はロッキード事件をひきずった派閥抗争が激化、翌年に党を二分する「四十日抗争」が起き、政権崩壊の危機をはらんでいた。

 ▼しかし、共社両党の衆院議員数はともにヒトケタに凋落(ちょうらく)した。いろいろ理由はあろうが、「日本と日本人を愛する心」が足りないと有権者が判断したためではなかろうか。ことに連合国軍総司令部(GHQ)が製造元の憲法護持を叫ぶ社民党の辞書には「愛国心」という言葉はないかのようだ。

 ▼二十八年前の夏、日本海側で頻発した拉致事件に対するこの党の対応は冷たかった。金正日総書記が認めるまで「拉致は産経と公安当局の捏造(ねつぞう)だ」と言い張った議員は一人や二人ではなかった。

 ▼共社共闘も、自衛隊を「明らかな違憲状態」と断じるのも結構だが、まずは北朝鮮に甘かった自らの不明を心から謝罪し、拉致事件解決の先頭に立つのが先だ。きのう、警視庁は原敕晁さん拉致事件で大阪市内数カ所を家宅捜索した。犯罪は継続中だ。日本の政党ならやるべきことはいくらでもある。

http://www.sankei.co.jp/news/060324/morning/column.htm


社民党は直ちに解散して日本国民と拉致犠牲者に対して謝罪し責任を取れ!



社民党は一党独裁のテロ国家=北朝鮮の植民地だった

十一月十五日、土井たか子社民党党首が辞任し、福島瑞穂が党首に昇格した。土井は全国代表者会議で、「わが党が消えてなくなるわけには断じていかない」となどと言っていたが、社民党のような売国政党・北朝鮮の手先は断じて消えてなくなってもらいたい。 

社民党・土井たか子は、拉致問題を無視してきただけではなく否定してきた。社民党のホームページは、拉致の事実が明らかになった後も日本人拉致事件を「荒唐無稽」「新しく創作された事件」などと否定していた。

そして社民党は機関紙で北朝鮮による拉致事件を、「(韓国)安企部の脚本、産経(新聞)の脚色によるデッチあげ」、「日本政府に北朝鮮への食糧支援をさせないことを狙いとして、最近になって考え出され発表された」などと主張し(平成九年七月号)、一貫して北朝鮮を擁護し続けてきた。

土井たか子・社民党は拉致問題が存在するにもかかわらず、事あるごとに「一刻も早く日朝国交正常化交渉を進めよ」と主張しただけでなく、小泉訪朝で、北朝鮮の独裁者・金正日が日本人拉致を認め謝罪した九・一七の後も、社民党は過去の間違いを正式に認めなかった。

社民党議員だった辻元清美が北朝鮮の日本人拉致について「戦後補償もせずに九人、十人返せというのはフェアじゃない」と発言していたことは記憶に新しい。

このほか北のテポドンミサイル発射に対する姿勢にはじまり、大韓航空機爆破事件(一九八七年)、ラングーン爆弾テロ事件(八三年)への見解など、社民・旧社会党の北朝鮮の手先としての振舞いは、枚挙にいとまがない。

さらに、社民党は北朝鮮の手先となって、北朝鮮・朝総連の破壊工作に対するわが国治安当局による取締りと捜査活動を妨害し続けてきた。

警視庁が「朝銀東京信用組合」をめぐる資金流用事件で、朝鮮総連中央本部に対する強制捜査を行う直前の平成十五年十二月七日、当時社民党副党首の渕上貞雄参院議員と金子哲夫衆院議員の二人は、朝鮮総連中央本部の副議長ら計八人で警察庁を訪れ、警察庁捜査二課課長補佐に「(朝鮮総連)中央本部に対する強制捜査は不当な政治弾圧」であるという決議文を手渡した。

 また、平成十三年十二月十八日には他の社民党衆院議員が同様の趣旨の抗議文を持って朝鮮総連幹部と一緒に首相官邸を訪れている。

日本の政党でありながら社民党は、なぜこれほどまでに北朝鮮の肩を持ち続けてきたのか。なぜ拉致被害者家族からの悲痛な訴えより、朝鮮労働党の「拉致は存在しない」という言い分を鵜呑みにしてきたのか。

民主主義や平和を訴えているはずの社民党が、なぜ独裁専制国家・国際テロ国家北朝鮮とこれほど親密な関係にあったのか。 社民党にとって日本国民の生命や人権よりも、北朝鮮の国家体制や体面とどちらが大切だったのはなぜなのか。

それは社民党及び旧社会党は総聯の植民地だったからである。そして社民党は、日本人拉致や軍事転用が関与してきた朝鮮総連の“使いっ走り“だったからである。

日本共産党と朝鮮労働党が対立した昭和四十五年以後、朝鮮労働党は日本社会党に乗り換えたのだが、社会党を総聯の従属物にするために多額の資金をつかった。

 

拉致実行犯=辛光洙の釈放要求書に署名した土井たか子と菅直人の責任と罪は断じて許されない

選挙前、土井たか子の地元の拉致被害者である有本恵子さんのご両親に一度ぐらい会ってみては、と周囲は土井たか子に働きかたが、土井は頑なに拒否したという。そして拉致問題には言及しようとさえしなかった。これでますます地元選挙民の反発を買ってしまった。

有本恵子さんの母親である有本嘉代子さんは、「土井さんは北朝鮮とのパイプがあったのに、拉致問題には冷たい態度でした。゛拉致なんてない゛といっていたことへの反省の弁もないし、絶対に、土井さんだけは当選させてはいけないと思った」と語った。

北朝鮮の工作員で昭和五十五年に原敕晁さんを拉致した実行犯・辛光洙が、スパイ容疑で韓国で死刑判決を受けた。ところが平成元年に、韓国の盧泰愚大統領に、土井たか子や菅直人をはじめとした我が国の国会議員から辛光洙釈放要求が出された。辛光洙は日本人を拉致した許すべからざるスパイである。そんな人間の釈放要求書に署名をした土井と菅の責任と罪は断じて許されない。当時、辛光洙の釈放要求に署名した政治家で、過ちを認め謝罪したのは江田五月氏だけで、土井たか子や菅直人は謝罪しないどころか、未だに拉致家族に会おうともしないのは許し難い。

土井たか子は、拉致という「人道上許されざる犯罪行為」「重大なる人権侵害」を事実上擁護し続けて北朝鮮をかばうのみならず、その手先となって「でっち上げだ」などと言って来た責任をとって、昨年十月、拉致被害者帰国の時点で党首を辞任するのみならず、政治家も引退すべきなのだ。ともかく土井氏の党首辞任だけでは済まされない。北朝鮮の外国の手先であり続けた社民党は、まさに売国政党である。社民党そのものが日本の政治の舞台が退場すべきなのである

 

「頑固に売国」だった社民党に「頑固に平和」などと叫ぶ資格はない

この期に及んでも社民党は「護憲路線」は継承すると言っている。北朝鮮や共産支那の軍事的脅威がいよいよ増大して来ているのに、「平和憲法擁護」をいくら叫んでも、わが国の平和と安全と独立をどうやって守るのか、世界の平和にどうやってわが国が貢献するのかという具体論が無いのだから国民の支持を得られるはずがない。

「頑固に平和」などと叫んでいたが、アジアの平和にもっとも脅威を与えている北朝鮮の手先であり「頑固に売国」だった社民党にそのようなことを言う資格は無い。

日本国内で護憲を叫ぶ前に、北朝鮮に対して金正日独裁体制打倒・テロ国家体質の解体・無法な対外工作の中止を働きかけるべきだったのである。もっとも北朝鮮の手先・売国政党たる社民党にそんなことが出来るはずがなかった。

「社民党の歴史的使命は終わった」と言う人もいるが、もともと旧社会党・社民党には「歴史的使命」などというものはなかったのである。戦後半世紀以上にわたる旧社会党・社民党の亡国的主張通りの日本になっていたら、日本は旧ソ連・共産支那・北朝鮮の赤化侵略の餌食になり、とっくの昔に亡んでいたのであろう。

旧社会党の基本路線が誤りであったことは、村山富市氏が総理に就任して、日米安保と自衛隊を容認した時に明らかになったのである。にもかかわらず、その後土井たか子が社民党の党首に返り咲いて元の木阿弥に戻り、今日の事態を迎えたのである。

「駄目な社民党」は誰が党首になっても、土井たか子の言い草ではないが「駄目なものは駄目」なのである。こんな政党はつぶすしかないのである。最早ここに至っては社民党は直ちに解散して日本国民と拉致犠牲者に謝罪し責任を取るべきである。

http://www.max.hi-ho.ne.jp/m-shinomiya/ron/2003/ron015.htm


署名した現職国会議員(06年1月補遺)
土井たか子 衆議院 社民党 兵庫7区 (日朝友好議連)(2005年落選)
菅直人 衆議院 民主党 東京18区
田 英夫 参議院 社民党 比例 (日朝友好議連)
本岡昭次 参議院(副議長) 民主党(元社会党) (2004年引退)
渕上貞雄 参議院(社民党副党首) 社民党 比例 (日朝友好議連)
江田五月 参議院 民主党(元社民連) 岡山県
佐藤観樹 衆議院 民主党(元社会党) 愛知県10区 (2004年辞職 詐欺容疑で逮捕)
伊藤忠治 衆議院 民主党(元社会党) 比例東海(2005年引退)
田並胤明 衆議院 民主党(元社会党) 比例北関東(2005年落選)
山下八洲夫 参議院 民主党(元社会党) 岐阜県 (日朝友好議連)
千葉景子 参議院 民主党(元社会党) 神奈川県
山本正和 参議院 無所属の会 比例 (社民党除名)(日朝友好議連)

そうだ!まずは謝罪しろ!

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    by oneearth | 2006-04-12 20:23 | 政治
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