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敵に塩? 日本が中国柔道支援 ≪北京五輪、チーム強化に一役≫ 北京五輪に向けた中国男子柔道チームの強化に、日本が一役買っている。中国側からの支援要請に国際柔道連盟(IJF)の山下泰裕(やました・やすひろ)理事が応える形で神奈川県平塚市の東海大での強化合宿が実現。このほど、約1カ月半のトレーニングを終えた。 往復航空運賃、滞在費などを日本側が負担する異例のサポートが決め手になった。これまでも柔道の世界的普及に力を注いできた同理事は活動を円滑に行うため、特定非営利法人「柔道教育ソリダリティー」を設立。全日空、トヨタ自動車、新日本製鉄に協力を仰ぎ、同法人の事業として実現させた。 中国男子の劉俊林コーチは「北京でメダルを取りたい。日本には強い選手が多く、いい練習ができる。助けてもらい、感謝している」と話す。 中国は女子の重量級が世界トップレベルの実力を誇るが、男子はまだ日本の学生の上位に入る程度の実力だという。アテネ五輪金メダリストの井上康生(いのうえ・こうせい)(綜合警備保障)らほとんど歯が立たない相手に積極的に乱取りを挑んだ。 井上は北京五輪の記念絵皿を贈られた。「僕の目標は北京五輪の金。絵皿を見るとやる気が増す」と刺激にもなったようだ。山下理事は「日中の関係が冷えている時期だからこそ意義がある。結果的に日本の理解を深めることにもなる」と、柔道を通じた日中交流の効果を語っている。 http://www.sankei.co.jp/news/060410/spo049.htm