このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
TBSテレビ社員、アメフトW杯に韓国.. 在日選手10人が韓国代表...
毎日新聞「風の息づかい」反省 開かれた新聞:委員会から...
伝統的チマチョゴリ【既婚女性編】 ちょっとびっくり...
毎日新聞を告訴してみた 毎日新聞に「法的措置」を...
韓国では看護師が執刀するそうです 看護師が執刀する韓国の病...
ほりえもんと韓国の関係 オン・ザ・エッヂ、エム ...
北朝鮮支援NGO「レインボーブリッヂ.. 補助金詐欺:研究者から3...
「こんにゃくゼリー」は販売再開された.. 自殺に使われた「ムトウハ...
右翼アニメは許せない! 日本の右翼アニメ・マンガ...
【慰安婦は一人で複数の人生を歩む】李.. 先日こちらで紹介させてい...
日本に報道規制を要求 中国「対中批判多すぎ」 中国外務省の崔天凱アジア局長は9日、北京での日中政府間協議で「日本のマスコミは中国のマイナス面ばかり書いている。日本政府はもっとマスコミを指導すべきだ」と述べ、日本側に中国報道についての規制を強く求めた。 メディアを政府の監督下に置き、報道の自由を厳しく規制している中国当局者の要求に対し、日本外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長らは「そんなことは無理」と説明したという。 日本側によると、崔局長はまた、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題や日本国内での「中国脅威論」の高まりなども挙げ「(日中間にあるのは)日本が起こした問題ばかり。中国は常に守りに回っている」と批判した。 佐々江局長は「日本だけが一方的に悪いという主張は受け入れられない」と反論したが、双方の隔たりの大きさに、日本の外務省幹部は「これが日中関係の置かれている実態」と苦笑した。(共同) http://www.sankei.co.jp/news/060109/sei065.htm