YTNが「金研究員が写真操作をした」という報道を削除しました。
それについて、背後に何かあるのではないかと疑惑が持たれています。
YTN “金研究員が写真操作隠して” 報道の後急に削除
ファン・ウソク教授チーム研究員だった金禅宗種が幹細胞買うは操作事実を YTNに隠したという内容の記事を午後 3時頃 ‘単独’と報道した YTNが 4時が越すと記事を削除してその背景に疑問が申し立てられている.
これに加えて YTNが去る 12月 4日付け放送を通じて大大的に報道した金禅宗氏とのインタビュー中幹細胞写真操作部分を意図的に隠したのではないかと言う疑惑が重なって論難が拡散する兆しを見せている.
金さんをインタビューした YTNは 10日午後 3時 15分 “金禅宗研究員が幹細胞写真操作 YTNに隠して”という題目で最初 4日付け報道のインタビューとは違い金さんが幹細胞写真を操作したという内容でアメリカピッツバーグ大医大所属叔母教授が電子メールを送ったと明らかにした.
放送は “金禅宗研究員がファン・ウソク教授の指示や要請に従って幹細胞写真 2枚を 11枚でふやしたことで分かる”と言うピッツバーグ大教授の主張を紹介した.
この教授は現在ピッツバーグ医大が実施している自体の調査に金さんが非常に重要な対象という点で気を引いている. 特にこの教授は真相調査に入って行ったピッツバーグ医大がすべての資料と情報を公開しなさいという要請にもかかわらず黄教授が協調しない場合申し立てられた疑惑を認めるのが国際学界の慣行という点も強調したことで放送は報道した.
写真作業担当した金禅宗研究員の操作発言, どっちが真実か
こういうわけで幹細胞操作論難はまた研究員金禅宗さんの YTN 4日付けインタビューがジンシルイオッヌかという点に焦点が合わせられるようになった. PD手帳チームがその間強調して来た ‘重大証言’ 中一つが幹細胞操作だったからだ. 去る 10月 PD手帳製作陣はアメリカに渡った 2人の研究員たちの陳述を受けたことと知られた.
金さんは去る 4日放送された YTNとのインタビューで MBC PD手帳製作陣に重大証言を言ったところないときっぱりと主張した. PD手帳とのインタビューを全面否認したわけだ.
YTNの報道は PD手帳の取材倫理波紋から拡散したし, 金さんは YTNとのインタビューを通じて重大陳述という部分はなかったことと知られることができた.
しかし黄教授と PD手帳製作陣の両方から検証手続きと諸般された事案に対する法律的証人に出たキム・ヒョンテ弁護士が 8日ハンギョレに寄稿したコラムを通じて金さんが PD手帳に述べた内容が一部分知られた.
金弁護士は PD手帳が申し立てている問題申し立てを紹介しながら “金何某研究員は真実を言えば検察捜査対象で抜けるように情報提供者保護をするというPD手帳の提議を受けた後 ‘指示を受けて写真 2枚を 10枚と呼ばれた”と明らかにした.
復讐の関係者たちを通じて黄教授の写真操作疑惑が徐徐に水面上に浮び上がったのだ.
金さんはファン・ウソク教授の研究の中でステイニング作業を引き受けた研究員だ. ステイニングと言う(のは)幹細胞の噴火能力を確認するためにスキッドマウス(ミョンヨックギョルピブズィ)に幹細胞を入れて育てた腫瘍であるテラトーマ組職や幹細胞の DNAを染色して写真で撮影する作業を言う.
一方 YTN 関係者は本報との通話で “どんな記事が削除されたのか分からない”と “もし記事が削除されたら記事に問題があってはないか”と言った.
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=124&article_id=0000010817§ion_id=105&menu_id=105
昨日あげた
韓国教授はやっぱり捏造好き。
の補足
↑のエントリで、一枚の写真を複数に分け、それぞれ別の幹細胞の写真と捏造してあった事を2ちゃんねらーが発見しました。
で、この捏造が何を意味するのか。
(ここに来て私もやっと事態が飲み込めたのですが)
この実験で、幹細胞は
一つのシャーレの中に一つしか存在しないはずなのです。
ですので、同じ写真の中に複数の幹細胞が写る事はありえない。
また、幹細胞の周りには栄養細胞と言われる幹細胞を守り育てる細胞があり、
幹細胞の周囲に細胞がある場合は栄養細胞と考えられます。
上記で検証されたように、一枚の写真の中に複数の細胞が写っているとすれば、黄禹錫教授が「それぞれ別の幹細胞である」とした写真のいくつか、又は全部幹細胞では無いという事になります。
要するに黄禹錫教授は
幹細胞ではない写真を幹細胞として発表していた
という事です。