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南漢山城付近で大量の「鉄製くい」発見 京畿(キョンギ)道の河南(ハナム)市に位置する南漢山城(ナムハンサンソン)付近で、日帝による植民地時代のものと推定される鉄製のくい、およそ50本が発見され、市役所の職員や市民団体の会員たちが除去作業を行なっている。 河南市は24日、南漢山城の西門付近の河南市・鶴岩(ハクアム)洞の清凉(チョンリャン)山のふもとで、今月8月16日、鉄製のくいを登山客が発見し、除去作業を行なっていると明らかにした。 全国で、日帝による鉄製のくい除去作業を行なってきた社団法人ハンベダル傘下の民族精気宣揚委員会は、「腐食の程度などをさらに調べる必要があるが、日帝による植民地時代に山に大量の鉄製くいが打ち込まれたという話が、この地域に伝えられてきたことが確認され、日帝による野蛮な行為である可能性が高い」と明らかにした。 同委員会は庚戌国恥日(韓日併合の日)だった今年8月29日、くいの除去作業の告由祭(神に知らせる祭祀)を行った後、河南市とともに今月10日から本格的な除去作業に乗り出した。当初発見された鉄製のくいは7本だったが、その後、隣近地域で大量発見され、半径50 メートル一帯で、現在確認されたものだけで、かすがい状、輪状など、54本に達する。 発電機とハンマードリル2台などの装備を使って、これまで抜いた鉄製のくいは合わせて30本。民族精気宣揚委員会のソ・ヨンハ委員長は、「全国各地を歩き回ったが、1か所でこのような多数の鉄製のくいが発見されたのは初めて」としながら「除去作業を終え次第、民族の安寧を祈る『静安祈願祭』を執り行なう計画」と述べた。 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/10/25/20051025000005.html