人権法案の提出に向け調整
自民党内の調整が難航している人権擁護法案をめぐって、与謝野政務調査会長は、法案のとりまとめ役の古賀元幹事長と、慎重な姿勢の平沢法務部会長と、それぞれ会談しました。与謝野氏は「両者の考えの溝を埋める必要があり、場合によっては、古賀氏、平沢氏、法務省など関係者による協議の場を設けたい」と述べ、今の国会への提出に向け、調整に乗り出す考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/05/09/k20050509000110.html#
【動画】ニュースhttp://www3.nhk.or.jp/news/2005/05/09/v20050509000110.html
またしてもピーンチ。
っていうか、協議とか調整じゃなくて議論をしろと。
国会に提出することと、議論をすること。どちらが大切なんだと。