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従軍慰安婦の記述は不適 歴史教科書で文科政務官 下村博文文部科学政務官は31日の参院文教科学委員会で、従軍慰安婦に関する教科書の記述について「子どもたちの成育、発達段階を考えると、中学生の歴史教科書に慰安婦という言葉を入れることは適切ではない」と述べ、中学校の教科書にはふさわしくないとの考えを示した。 下村氏は、中山成彬文科相が昨年11月、「従軍慰安婦や強制連行という言葉が(教科書から)減ってきてよかった」と述べたことに関連、「慰安婦は当時存在し、それは否定しない」としつつも「強制連行や従軍慰安婦という言葉は当時、使われていない」と指摘。「使われていない言葉を教科書に使うことは適切でない。その意味で減ってきてよかったという視点から(ホームページなどで文科相発言を)支持した」と述べた。 また、従軍慰安婦などの言葉について「マルクス・レーニン主義(者が使う)用語として、1960年代になって学説として出た」と強調した。民主党の神本美恵子氏への答弁。(共同) http://www.sankei.co.jp/news/050331/sei082.htm