<今ネット上では>親日サイトが続々開設
反韓親日派を自認するネチズンらが、日本の帝国主義侵略を正当化する論理を広めるインターネットサイトを相次いで開設、波紋が広がっている。
最近インターネットでは「親日派のための弁解」「神を崇めるように日本を崇めよ」「醜いコリアン」などのサイトが10以上運営されている。
このサイトは「ありのままの韓国の姿を批判し、反省と改革の契機にすること」を運営目標に掲げているが、実際には露骨に韓国の歴史と国民性を卑下し、日帝の侵略論理に同調する内容を伝えているのだ。
あるサイトは、トップページから日章旗と君が代をはじめ、天皇陛下に対する忠誠を誓う日本の右翼団体の集会写真を掲載している。
「親日派のための弁解」というサイトを開設した金某氏(41)は「大東亜戦争はアジア解放戦争だ」「韓国は日本の統治を受けて近代化を成し遂げた」などと語り、日本極右派の論理をインターネットで広める「サイバー論客」として扱われている。
「親日」サイトの出現に対しネチズンの反発世論が沸き上がっているが、法的・制度的規制は当然ない。情報通信倫理委員会のハム・ミョンホ部長は「現在ではネチズンが反論文を投稿し、該当サイトの運営者に閉鎖を要求する方法しかないだろう」と話している。
一方、警察庁サイバー犯罪捜査隊関係者は「一部親日サイトで大邱(テグ)地下鉄惨事死亡者を冒とくする文が掲載され、死者に対する名誉棄損の容疑を適用できるか検討中だ」と明らかにした。
http://japanese.joins.com/html/2003/0228/20030228172422400.html
うざい!事大するな!
韓国人って言うのは、デモをしたり、日の丸燃やしたり、ついでになぜか
指を切ってみたりするような面白おかしい連中だから楽しいのであって、日本に媚びるような奴は嫌がらせでしかない!