『尖閣諸島は日本固有の領土です』
尖閣意見広告プロジェクト協賛者募集
先日の中国船長による公務執行妨害は、政府による政治判断で法治国家としてあるまじき結末を迎えました。
このような事が二度と起こらないためには、尖閣諸島が日本固有の領土であるというこの当たり前の事実を多くの人々、特に政治家の方々に理解して頂く必要があります。
その大きな手段の一つが、意見広告です。
この度株式会社三栄書房様より10/27に『政権比較400日(仮題)』が出版されます。
この本は、麻生太郎元総理の対談、故中川昭一元財務大臣の生前最後のインタビューを始め、岩屋たけし議員、甘利明議員、小渕優子議員等多彩な顔ぶれが揃った非常に充実した政治本となっています。
既に永田町では話題になっていることもあり、政治家の方々が多く目を通すことが想定されています。
今回この本の裏表紙前見開き(表3対向)カラーページを、急遽意見広告スペースとして確保することが出来ました。
ここに協賛者連名で『尖閣諸島は日本固有の領土です』という当たり前の事実を掲示することで、外交でキーを握る政治家の方々を中心に、多くの方々に国土保全の意識を持って頂こうというのがこのプロジェクトの趣旨です。
広告費用は初版分320万円(税別)+デザイン料(+協賛者への監修者渡邉哲也氏直筆サイン入り掲載本配布費用約60万)ですが、これは既に取りまとめ人が支払い済みです。
発売まで時間がないこともあり協賛者の数が費用に満たないことも想定出来ますが、その場合は不足分を取りまとめ人が負担しますので、100%掲載されます。
このような政治本、しかも元総理を始めとする豪華陣の本に意見広告を出せる機会は多くないと思います。初版分締め切りは『10/12振り込み確認分』までと期間が短くて申し訳ございませんが、趣旨にご賛同頂ける方は、是非協賛にご協力頂けると幸いです。
平成22年10月5日(火)
科学鑑定士、アナリスト 青木文鷹
fumihawk@gmail.com
http://aigis.jp/ikenkoukoku/index.html
今日は何日だっけか。
これは、本の中に意見広告を出すのかな?
黒い人がらみの企画だし、素性の分からない人がやってる企画じゃないしって判断でエントリーする事にしました。
意見広告は兎も角、本の方はちょっと面白そうじゃないかと。